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RAINBOW DISCO CLUB “somewhere under the rainbow!”〜次元を超え、世界に架けた希望の虹〜

Photo by Yutaro Tagawa

Text by : Azusa Igeta

2019年のRainbow Disco Clubを堪能し、伊豆から東京に帰る車の中で「来年も野外開きは絶対RDCだね」と仲間と話していた。

MoodymannやMOTOR CITY DRUM ENSEMBLEなど、2月に発表された出演アーティストの名前に興奮し

「どんな服を着て行こう」
「いつチケット買おうか?」

などと盛り上がっていた矢先に起きた、新型コロナウイルスによる世界的危機。感染拡大を防ぐため、RAINBOW DISCO CLUB 2020の中止が発表された。

中止発表の声明文には赤裸々なメッセージが並ぶ。

「これ以上決断を先送りにする時間的猶予が残されていなかった」

「人件費を含めない状態で制作費が2000万円以上発生しており、これ以上準備を進めて中止した場合は立ち直れないダメージを負う可能性が高い」

「皆様からのアイディアやサポートを募っております。同時に幻となってしまったマーチャンダイズの購入による個人レベルのサポートも大変助かります」

主催者の色を前面に出さず、クールにPartyメイクをしている印象があったRDCだからこそ、この声明文から伝わる事態の深刻さに胸が痛くなった。

RAINBOW DISCO CLUB 2020開催中止のアートワーク。RDCのアートワークを手がけるKikigraphixにより、急遽“中止ver”が作成された。

実は、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」で働く私は、RDCチームから公式発表前に救済企画の相談を受けていた。“RDCファン”の1人として中止にショックを受けながらも、それ以上に苦しい決断をした彼らの想いを聞き「なんとか力になろう」とクラウドファンディングの準備を進めていた。

しかし日々事態が深刻になっていった。
世界中のダンスシーンが危機的状況に陥る中で

「やはり自分たちだけの救済措置としてのクラウドファンディングではなく、ZAIKO(電子チケット制ライブ配信サービス)を利用した有料配信を行うことにした」

とRDCから連絡が来た。
オーガナイザーとしてシーンを想う気持ちのブレのなさに感動して「配信を楽しみにしています」とエールを送ったのは言うまでもない。

3月12日に開催中止を発表し、有料配信での開催がアナウンスされたのは3月23日。前例のない異常事態の中で、素早い判断と行動を起こしたRDCに、アーティストやオーディエンスからは賞賛の声が集まった。SNS上ではRDCを応援する投稿も相次ぎ、マーチャンダイズの購入を通した支援の輪も広がっていた。今年11周年を迎えるRDCがどれだけの人に愛されているのかが可視化された瞬間でもあった。

 

2020年4月18日。
予定通り開催していれば、1番の盛り上がりをみせるはずのこの日、RDC初の配信イベント「RAINBOW DISCO CLUB “somewhere under the rainbow!”」が開催された。

制作期間わずか3週間、12時間にも渡るミュージックジャーニーは、Partyの新たな可能性を感じさせる希望ある時間となった。

当日の朝、目を覚ますと窓の外には冷たい雨が降りしきっていた。野外Partyに行く日の朝に雨が降っていると、正直超萎える。せっかくお気に入りの服を用意していてもカッパで覆われてしまうし、髪もメイクもボロボロになる。結局雨の中でも踊ってしまうけれど、やっぱりせっかく踊るなら快適なロケーションがいいに決まってる。

でも今日は、天候を気にすることなくおうちでPartyを楽しめる。毎年晴れることが多いと言われているRDCが、今年に限って悪天候に見舞われていることも、「世界的なエラー」の一つなのかもしれないとすら感じてしまった。

Rainbow Disco Club 2019の様子  photo by jiroken

RDCの最大の魅力は、そのバランスの良さだ。この時期の東伊豆は過ごしやすく、昼間は美しい自然の中で開放された気分を楽しめる。フードも独自のキュレーションによる洗練されたメニューが並び、キッズエリアもあるから家族連れも多い。それでいて間違いないアーティストをブッキングし、ディープミュージックラヴァーも満足させる。

レイヴのような過酷さはないが、フェスのようなチャラさもない。すべてが“ちょうどいい”のだ。都会のクラブ好きも土っぽいレイヴァーも、海外のオーディエンスも、みんなが音楽を通して遊べる空間を毎年見事に創り上げている。

11年目の今年は配信形式というイレギュラーな形で開催されたが、世界中のオーディエンスが音楽を介して楽しく遊べるように、RDCはあらゆる工夫をしていた。

“この企画は焚き火のようなものだと考えています。音楽を囲んで、踊り、語り合い、食事をし、よく笑い、よく愛し、暖まりましょう”

当日はビデオ通話アプリ「ZOOM」を用いたヴァーチャルダンスフロアが出現。配信を楽しみながら世界中のオーディエンスがコミュニケーションを楽しめるようにと、RDCが用意したものだ。

ZOOM上のヴァーチャルダンスフロア。リアルなフロアにいるかのように、テンションが上がったオーディエンスが思わず叫び出す瞬間もあった。

配信閲覧権となるチケットの他にも、外出自粛の続く中で「おうちで楽しくRDCを楽しむ」ためのグッズやフードも販売された。グラフィックアーティストYOSHIROTTENのプロジェクト“FUTURE NATURE’’と“MELODY AS TRUTH’’を主宰するJONNY NASHによるRELAX BOX SET、目黒のレストランkabiによる焼き菓子、フラワーショップMAISON LOU parisのスワッグなど、どのアイテムも魅力的だった。そのキュレーションセンスの高さもRDCならではだ。
私は事前に購入しておいたRELAX BOX SETに入った香木パロサントを炊きながら、のんびりと、オープニングを待った。

PM12:00。
画面に映し出されたのは快晴の青空の下、広大な芝生の上でパフォーマンスを行うSISIの姿だ。


ロケ地は、2015年からRDCのメインフロアとして使用されている東伊豆クロスカントリーコース。快晴のフロアは、RDCチームによる意図的な演出だ。

外は雨でも、画面を通して爽やかな風と心地良い陽射しを感じることができる。RDCのシンボルでもある黒いピラミッド型のブースは複数のスピーカーに囲まれ、何かの儀式のような神聖さすら感じさせられた。

SISIのプレイは、Jeff Bridgesの「FEELING GOOD」から始まった。

この曲は世界中のハードワーカーに良質な睡眠を提供するために製作されたアンビエントアルバム「Sleeping Tapes」に収録された一曲である。世界中の人びとが落ち着きを失っている今だからこそ、身体を包み込む穏やかなサウンドと優しいポエトリーリーディングが心地よく染み渡る。

画面には晴れ渡る広い空と、風に揺れる木々が映し出され、観ているだけで気持ちがいい。SISIの紡ぐトリッピーなスローディスコを聞いていると、去年のRDCのフロアで体感した「自由さ」を思い出した。

無我夢中に踊る人、芝生の上で昼寝している人、ハンモックでChill Outしている人、駆け回る子どもたち…。美しい大自然の中で音楽を囲み、それぞれが自由な時間を過ごす様子は、RDCならではの光景だ。今回は同じ場所に集うことはできずとも、それぞれが自分の家で、RDCのキュレーションしたコンテンツを自由に楽しんでいる。

Photo by Yutaro Tagawa

続いてブースに登場したのは、KIKIORIX。

SISIによってマインドが整ったオーディエンスの期待に応えるかのように、アップテンポなディスコが繰り出される。思わず画面の前で踊り出した人も多いはずだろう。

今回の配信で一番感動したのは、そのクオリティの高さである。撮影・演出を手がけたのは、毎年RDCのフロア演出を手がけているREALROCKDESIGNだ。

昨年のRDCでは、彼らによるドローンミラーボールもフロアを大きく沸かせていた。ドローンによる空撮はまるで「あの場所」にいるかのような臨場感を感じさせてくれる。さらに、AR(拡張現実)を取り入れた演出には驚かされた。DJの頭上にはRDCのロゴや鏡のようなオブジェが浮かび、ヴァーチャルフェスならではの演出が視覚を楽しませてくれた。

ダヴィーなサウンドから始まったYOSHINORI HAYASHIのセットは、昼下がりにふさわしい、心地よい時間となった。

実験性の高い曲が次々と紡がれ、音の粒が身体中を刺激する。家でリラックスしているからこそ、純粋に音の面白さに気づくことも多く、純粋に楽しい。映像というフィルターを通すことで、より深く音楽と向き合えたことも「おうち時間」ならではだったかもしれない。

Photo by Yutaro Tagawa

KENJI TAKIMIのプレイは、世界中のミュージックラヴァーたちを興奮させたはずだ。

Psychic TV「Just Drifting」から始まり、じわじわとBPMを上げていく。2月に逝去したAndrew Weatherallが手がけたONE DOVEの「WHITE LOVE」やDurutti Columnの「Otis」など、名盤を惜しみなく流していく。

時間の経過とともに、映像演出の幅も広がっていた。音・映像ともに確実にヒートアップしていく中で、ZOOMのヴァーチャルダンスフロアでは「TAKIMI〜!」と叫ぶ人もいた

この時、奇跡的な出来事が起きた。朝から雨が降っていた東京は雨がやみ、うっすらと晴れ間が広がってきたのだ。それだけではない。雨上がりの空に虹が現れたのだ。

Twitter上で#rainbowdiscoclubのハッシュタグを追うと、伊豆や湘南方面でも、虹が架かっていたらしい。

Rainbow Disco Club 2019でも、フロアに大きな虹が架かっていた photo by Masanori Naruse

去年のRDCの会場でも、雨上がりに大きな虹が架かったことに深く感動したが、今回はそれ以上だ。

単なる偶然といえば、それまでかもしれない。しかし、数週間前に伊豆で放たれた音楽が時空を超え、各地に感動をもたらしたことは紛れもない事実である。「音楽の力」なんて安安しく使いたくないが、そんな奇跡さえ信じたくなるような瞬間だった。

Photo by Yutaro Tagawa

SAUCE81のLiveが始まった。窓から見える青空と差し込む陽射しに美しいヴォーカルが見事にマッチして、とても気持ちがいい。

しかも最初の曲は「OVER THE RAINBOW」
「RDCはこの天気を予想してたのか?」と勘ぐってしまうほどの、絶妙な組み合わせだ。ジャジーなサウンドで心と身体が宙に浮く感覚と同時に、「ああ、野外で自然と音を身体いっぱいで浴びたい!」という想いも心の底から湧いてきた。やっぱりライブは生で聴きたいものだ。目一杯、生の音楽を浴びることのできる日が待ち遠しくなった。

Photo by Yutaro Tagawa

SOICHI TERADAによるHouse Setは、多幸感に溢れていた。

貴重なスーツ姿で登場したTERADA氏がはじめに流したのは、同氏とShinichiro Yokotaによる楽曲「Personal Hygiene Management」だ。「Did you wash your hands?」というフレーズから始まるこの曲は、言うまでもなく新型コロナウイルスに対抗する応援ソングである。

リリックが書かれたボードをカメラに向け、手洗いとうがいを呼びかけるその姿を見ると、笑顔と元気が湧いてきた。

Photo by Yutaro Tagawa

キーボードやカオシレーターを巧みに使い音を奏でる様子は、まるで無邪気な子どもを見ているようで、なんだかワクワクしてしまう。

そして無観客配信にも関わらずコール&レスポンスを行い、画面越しに“アゲて”いく様は、レジェンドならではのパフォーマンスだった。TERADA氏のプレイを観て、「音を楽しむ」という意味での音楽の純粋性を再確認した人も多いのではないだろうか。

Photo by Yutaro Tagawa

PM16:35。
陽が落ちかけていく頃、WATA IGARASHIによるディープテクノセットが始まった。

Partyの夜に繰り広げられる宇宙空間へ向かうための重力を調整するような時間。思わず身体が舞い上がってしまいそうな音に、意識が飛ばされてしまいそうになる。西日に照らされる山々を背に、どこまでも抜けていく音が響き渡る光景が美しい。現地にいたら、間違いなく我を忘れて踊っていただろう。

じわじわと、しかし確実に、オーディエンスを高揚させたWATA IGARASHIのプレイが終わる頃、RDCに欠かせない存在でもあるDJ NOBUがブースに登場した。

昨年披露されたWATA IGARASHIとのB2B Setもフロアに大きなうねりを創り上げていた。
そんな2人が交代する際に、肘でハイタッチをした瞬間は胸の奥が熱くなった。

Photo by Yutaro Tagawa

DJ NOBUのプレイが始まると、一気に空気が一変した。

夕日に照らされるブースで、深く深く音を紡いでいくその様は、神々しくもある。ストイックかつ疾走感のテクノセットは、自分の内面に向かう長い階段のようでもあり、軽く瞑想状態に陥ってしまう。

音がソリッドになるにつれ、映像編集も加速していく。撮影映像がヴァーチャル映像に切り替わり、NOBU氏の姿が抽象化する瞬間もあった。昨年の同氏のプレイ中は、夜空に放たれたレーザー光で“飛ばされた”が、まさか今年はこんな形の視覚的な演出を楽しめるとは…。

辺りが暗くなるにつれ、音もどんどん深く黒く染まっていく。さすが日本が世界に誇るDJ NOBUだ。世界水準のプレイは圧巻そのものだった。

(左上から時計回りに)San proper、MOTOR CITY DRUM ENSEMBLE、MOXIE、GE-OLOGY、rRoxymore、ANTAL

NOBU氏のプレイが終わると、海外アーティストからのビデオメッセージが流れた。

昨年のRDCでもファンキーなプレイが好評だったSan Properから始まり、今年出演予定だったMOTOR CITY DRUM ENSEMBLE、MOXIE、GE-OLOGY、rRoxymore、ANTAL(ANTALは愛娘がメッセージボードを見せてくれた)から、それぞれの個性が光る手法でRDCとオーディエンスへの愛あるメッセージが寄せられていた。

PM18:50。
気づけばすっかり日は沈み、夜の帳が下りていた。ずっと家にいたとは思えないほど、時間が過ぎるのが早い。

切り替わった画面には、巨大なミラーボールが吊るされたピラミッドブースが映し出されていた。RDCの“夜の部”は、屋内ステージ「Red  Bull Stage」で行われる。自然いっぱいの屋外フロアと一転し、夜はまるで都会のクラブにいるかのように遊べるのだ。

ミラーボールやVJといった、クラブ仕様の演出が施されたブースを見て、この時間からは「Red  Bull Stage」でのパフォーマンスが行われるのだと察知した。

machìnaのプレイは、この日初めて観た。バックライトに照らされながら、モジュラーシンセを操る様子は、まるで宇宙船を操縦するかのようだ。

プリミティブな音の粒を複雑にミックスして創造される独特の世界観に、どんどん惹きこまれてしまう。そして何よりも驚いたのが、その歌唱力。彼女が歌い出した瞬間、「歌、うまい…」と思わず声に出してしまった。アンビエント的な儚さもあり、ソウルフルな力強さもある。彼女のパフォーマンスがフューチャリスティックでありながら、エモーショナルに心に響くのは、このヴォーカルがあるからだろう。

iPhoneでトラックメイクを行う“Apple Girl”としてYouTubeで人気となり、韓国でのポップ歌手としての活動を経て、現在のスタイルに行き着いているという経緯も面白い。まさに、新時代のエレクトロ・ミュージックシーンを牽引していくアーティストなのだと感じた。

続いて登場したのは、LICAXXX。ミレニアル世代の代表格だ。

実験的で骨太なアンダーグラウンドサウンドを次々と紡いでいく。数々のフロアを沸かせ続けているその実力は、画面越しにも伝わってくる。気づけば、時計の針は21:00を回っていた。ストイックなテクノサウンドを聴き、思わず自宅がフロアと化してしまった人も多かっただろう。


PM22:00。
12時間に及ぶPartyのトリを勤めたのは、CYK。Machìna、LICAXXXと同様、次世代のダンスミュージックシーンを牽引するDJコレクティブである。

Kotsu、Nari、DJ No Guarantee、Naoki Takebayashの4人がブースに並び、交代にプレイをしていく。

その様子を見ていると「めちゃくちゃ楽しそうじゃん」と思わず笑みが湧いてくる。彼らは「好きな音楽を他者と共有する」ということに心の底から喜びを感じているのだろう。そんな純粋性が伝わってくるから、思わずこちらも楽しくなってくる。

平均年齢24歳の彼らが今回のラストを飾ったことから、未来への希望を感じた。

CYKのセットが終わった時、「まだ終わらないでほしい」と強く想った。

彼らのプレイは、音楽を介して遊ぶことーーダンスミュージックの楽しさを改めて思い返させてくれたからだ。

人が集えず、クラブも野外Partyも行けないけれど、やっぱり音楽で遊ぶことはすごく楽しい。同じ場所に集うことはできないが、インターネットを介してコミュニケーションを取る方法はたくさんある。もちろんヴァーチャルはリアルを超えないけれど、この半日間は音楽を囲んで世界中の人と遊ぶことができたのだ。

今回RDCが用意してくれた「焚き火」は大きく燃え上がり、世界中の人の心を熱くしたはずだ。そんなオーディエンスの想いに応えるかのように、CYKはアンコールをプレイした。

ラストソングはPoussezの「Never Gonna Say Goodbye」だった。その選曲に彼らの愛を感じ、胸の奥が熱くなった。

日付が変わる頃、エンドロールが流れた。

出演者の名前と共に画面に流れてきたのは、RDCファンによる「RDCでの想い出」だ。そういえば、配信イベント開催発表の直後にRDCは「#rdcsomeday をつけてRDCの想い出を投稿してください」と呼びかけていた。

BGMに使われていたのは、山下達郎の「Someday」。昨年もこの曲がラストに流れ、エモーショナルな空間を創り上げていた。今年もまたこの曲で多幸感に浸ることができるなんて、思いもしなかった。

画面に流れてくるRDCからのメッセージを見て、思わず涙を流した人もいるのではないだろうか。

 

“多くの制限がある中、僕らだけでなく、多くの芸術家のサポートのもと、
この文化が持つ素晴らしさを伝える作品を創れたと胸を張れます。”

 

開催中止による大きなダメージを受けながらも、自分たちの本質に立ち返り、配信形式でのPartyをやり遂げたRDCチームは、時代の先駆者だ。

どんな状況に置かれても本質をブラさずに、柔軟な思考を凝らすことーーこれは、これからの時代に最も必要なことだと思う。予測不可能な未来に柔軟に対応することで、未知なるクリエイティブが生まれていく。

今回RDCが創り上げた配信は、決してリアルの代替えではなく、リアルでは体験できない別次元での新しいPartyの形だった。わずか3週間でこれを創り上げたRDCは、今後も私たちに未知なる体験を与えてくれるはずだ。いつか必ず開催されるRDCでどんな体験ができるのか、今から楽しみでしょうがない。

なお、今回の配信チケットは2020年4月24日(金) 23:59まで以下のリンクから購入可能だ。https://rainbowdiscoclub.zaiko.io/_item/325138

チケット購入者は2020年4月25日(土) 23:59までアーカイヴを閲覧できる。
リアルタイムで参加できなかった人はもちろんのこと、参加した人は今週もまた「世界一楽しいおうち時間」を楽しんでみては?